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the Last Job

今日は例の撮影会企画の事務所で最後のバイトであった。短い間の付き合いだったが。

都の最低賃金とはいえ、ここに置かせてくれなければ餓死していた可能性もあるので、その点でまず大変ありがたい職場であった。それに、少しアングラな感じの雰囲気も割と気に入っていた。こういう世界もあるんだというか、こんな金の回り方もあるんだなと知れただけでも少し世間を知れた気分だ。

一つ心残りがあるとすれば、結局イベント現場の方のシフトには入れなかったことだ。実際の撮影会がどんなもんか、多分に興味はあったんだが。と、いう旨を半分本気で半分冗談めかしながら、最後の挨拶代わりに社長に言ってみたら、「土日休みなら別に働きにきてもいいよ。副業ダメなの?」と言われた。

俺が言うのもなんだが、社長もまた真面目なのか冗談なのか分からないトーンで話すタイプなので、これは笑うべきなのか「ほんとですか!?」と食いつくべきなのか全く判断しかねる。とりあえずジョークと受け取ったが、まぁ、いなくなって清々するとか思われるよりかは幾分マシなわけで、悪い気はしない。

しかし、その後「グループ参加しときなよ」と言われて、現場スタッフチームのLINEグループに招待されたりしたので、やっぱり割と本気で言っていたのかも知れない・・・

まぁ、今度の会社が副業可能かは怪しいところだが、たまさか可能だったとしたら、実のところ俺としてもやぶさかでない。田舎もんの俺が普通に生活していればまったく接点がなかったであろう世界なわけで、そういうとこへの交差は有益無益に関わらず純粋にいい機会と呼ぶべきもんだ。蔑ろにできるほど俺はまだ達観しちゃいない。

それに結局、ここまで事務作業を重ねても、参加者たちがこの撮影会に湯水の如く金を注ぐ心理を、俺はまだ理解できていない。当たり前の金の動きしか理解できないというのは、これ俺の貧乏人たる所以である。社会勉強を兼ねて、実際にこの参加者たちを見てみたい。

ま、今後のことはなんとも言えんが、ひとまず今日のところは、
短い間、クソお世話になりました!

コメント一覧

まにまに2020年9月30日 10:00 AM / 返信

是非リポートして欲しい

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